シリコン複製

2015年8月 1日 (土)

トルメキア王国解体

トルメキアセットがバラバラになったので、
前回のシリコンの記事で飛ばした部分撮りながら
ホルマリン漬けにしていきます。

まずはバラバラに解体!
2つだけどう埋めても気泡が入るんじゃないかっていうパーツがあったのですが、
今は真空パワーを過信しているので気にしない。
R0010900


1mmのプラ棒を1cmくらいに切ってくっつける。
先っちょに瞬間接着剤をチョット付けて、直接ワックスにひっつけます。それだけ。
それを前回のレジンキャストで出たゴミの台座に立てます。
 こっちは瞬間接着剤で付けた後、ワックスで補強。
R0010902


それを粘土の上に置く。
それで、くるっと丸めたプラ版の枠をグイっと粘土に差し込むんですが、
これはまた写真を撮り忘れました。
今回からプラ版ではなく、ペラペラのクリアファイルを使いました。
R0010903


シリコンも真空かけているので、端っこから適当に流し込むだけ。
1日置いて、プラ版の枠を外したもの。
ホルマリン漬けの完成です。
R0010904


あとは前回の記事通り。
レジン小分け用のディスペンサーっていうんでしょうか?
お好み焼きのマヨネーズを入れるやつを用意し忘れたので、
今日は気になっていたパーツのみキャストしてみました。
常圧では絶対気泡が残るであろうパーツも問題なく出来上がりました。
R0010912


2015年7月21日 (火)

シリコンとシリコーン

今回は複製方法についてです。

 

誰かにやってもらうつもりだったので、
複製なんて全く考えず作ったし、気泡が抜ける気がしなかったので、
今回は真空注型っていうのに挑戦してみることにしました。
試行錯誤している最中なので、真似すると痛い目にあうかもしれません。

 

まず、常圧(ただレジンを流し込むだけ)の場合
いつもはこの方のような感じ(モールドカッティング法)で、
studio KotatsugaHouse『シリコンで複製をしよう』

紙コップに宙吊り、固まったものを真っ二つにし紙コップに戻しレジンを流す。
気泡なんか気にせず複製していました。

前に埋めた時の写真ががあったので載せます。

Img_0774

六角レンチからレジンを流し、頭から抜ける設計です。これを紙コップにぶら下げるんですが、ちゃんと空気が抜けるように設計したつもりでもブラブラと揺れてしまい、硬化後に思った角度になって無いってことが良くありました。
また紙コップに戻してレジンを流すので、真空にした際に隙間から空気が入ってきてしまう気がしたので、却下

粘土に埋める方法ができればその辺は解決なんですが、
粘土をならす時に思ったより傷が付き、粘土の剥がれも良くなかったので、却下。

 

色々悩んだ結果、
この方の方法を参考にし、解決しました。
Honeycombのブログ

ぶら下げるのではなく、粘土に立てる訳です。
普通に仕事でやっていた方法なのに、何で思いつかなかったんだろう。

 

とりあえず立てた状態の写真は撮っていなかったので、複製後の写真です。

R0010894

1mmのプラ棒を一番てっぺんになる部分に瞬着で立て、
粘土で作った台座に(下の部分)立てる。
ミトの頭の棒が変だったのは、太いプラ棒をがっちり留めてしまったからです。

 

後はさっきの人と同じく、丸めたプラ板で枠を作り、シリコーンを流します。
流してプラ板外した状態がこんな感じ。アニメのアキラくんじゃありません。

Img_1230    

 

それを二つに割り、中身を取り出します。
この時、真っ二つにするのでは無く、下の方を残しておきます。

R0010892

 

後は頭にテープを巻きレジンを適当に注ぎ込んで真空にかけ、出来上がり!
テープを巻くのは、裂け目をがっちり止めるのと、真空にした際に沸騰したレジンが溢れないようにです。

R0010899

この方法だと、シリコーンもかなり節約できます。
ただ、周辺の厚みが無いと型がかなりズレるので、ケチってはダメ。
ミトはケチったのと、二つに割る際変な切り方をしたので、結構ズレているかもしれません。

 

5体分のシリコーン

R0010888

 

それから、真空のテストをやっていた時に偶然できたこのジャイアントカプリコみたいなもの。

R0010896

 

割ってみたら腐海の深部が現れました。
全部複製が終わったらこれで何かやってみよう。

R0010897

 

 

そしてSYUさんにご指摘いただいた、シリコンとシリコーン
調べてみたら全く別の素材なんですね。

シリコンはソーラーパネルとかに使われる素材のことを言うそうです。
シリコーンは豊胸手術の方ですね。

そもそも同じだと思ってました。
ソーラーパネルでシリコンの値段がどうのこうの言ってる時も、ゴムが頭に浮かんでいたし、教科書もテストもゴムの方が「シリコン」って表記だった気がします。

まあ、日本語じゃないんで、
ハンムラビ法典でもハムラビ法典でもどっちでもいいんでしょうが、

別の素材を表わすとなると話が違ってきますね。
でも次回からはシリコンって書いちゃうと思います。

 

使用しているのはボークスの透明シリコンです。

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